SteelSeries ARCTIS NOVA PRO WIRELESSSONY α7 III ミラーレス一眼Apple HomePod mini スペースグレーAirpods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載Sony WH-1000XM5 ブラック
C.E.C. のアナログレコードプレーヤーS T 9 3 0です。
ベルトドライヴ方式のC.E.C.最高機種として、
マニアの間で当時話題になった名機です。
写真にはダストカバーがありますが、
この出品はダストカバー無しの価格です。
本体ご購入後、ダストカバーを2222円の専用画面で
出品しますので、同時にご購入手続きをお願い致します。
それぞれ送料がかかるための対策です。
当時の定価は 135000円。
1989年発売ですが、当方は2000年代初めに購入したと
記憶しています。("オーディオの足跡"参照)
新品購入からベルトの交換などはしていませんが、
先日まで普通に動作し再生音に問題はありませんでした。
ただ、アームの根元になる部分が、アームをレコードの
方に持っていくとその方向に回るため、
「以前はこうじゃなかった?、、」と記憶しており
違和感を感じます。再生は問題なく行います。
ダストカバーは上から蓋するタイプで、擦り傷、曇り
はありますが割れや酷いキズはありません。
33、45、78 回転を選択できます。
特に問題なく再生出来ると思われますが、もし気になる
部分がございましたら、現在C.E.C.の修理を引き受けて
いる株式会社エステックに依頼できるようです。
ベルトドライヴは、ダイレクトドライヴと比較して、
現代では"廉価機種"のイメージがありますが、
当時も今も最上位機種はベルトドライヴになります。
電源部が別のため、モーターの振動を排除できる点が
一番大きいでしょう。
当時持っていたダイレクトドライヴ方式のものと比較
してみたら、とにかく一番大きな違いは音が"スッキリ"
していたこと。
ゴチャッとしたバンドなどでも、各楽器が録音通り
クッキリと浮かび上がって驚嘆しました。
近年は大変高価なものか廉価なものと両極端な機種
しかなくなり、なかなか買い替えができませんでしたが、
高品位なものを譲ってもらえたので出品しました。
電源部が壊れなければ、ベルトが伸びた時に交換する
だけで、高いレベルの音を維持できるベルトドライヴの
プレーヤーを、今後も大切に可愛がって頂ける方、
よろしくお願い致します。
元箱と取扱説明書がありますがクッション材はないため、
より一層厳重に梱包してお送りします。
#cec #レコードプレーヤー #アナログプレーヤー
#st930
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テレビ・オーディオ・カメラ##オーディオ機器##プレーヤー
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