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真作 超稀少ーーー芳年肉筆画稿、6枚 魁題百撰相の判下絵のために描いた画稿です。校正段階画稿4枚と東錦浮世稿談画稿1枚、スケッチ画稿1枚の計6枚です。---この絶好機会に、未来のコレクターコレクションにーーーー圧倒的な筆の力でえがかれていて、緊迫感の描線の切れ味は、空恐ろしくなります。晩年精神を患った芳年、神経をすり減らすような緊張感のある描線と制作姿勢が感じられる、画稿です。「国際浮世絵学会五十年のあゆみ、1962-2012年」の記念誌に、掲載、紹介されています。37年程前神田神保町の著名な浮世絵画廊から購入したものです。アメリカからの里帰り作品です。次のコレクターにバトンタッチのつもりで売り出します。 作品名は、① 「 魁題百撰相、岩間小熊判下絵のために描かれた画稿」ーーー(校正段階で、この図柄は、背中の武将の顔の目が見開いている 図柄として描かれている。緊迫感のある芳年らしい魅力的顔図柄になっています。―――浮世絵になっているのは目を閉じている。 したがって、この図柄は浮世絵になっていないので、世界に1枚しかない図柄です。 ② 「 魁題百撰相、鳥井彦右エ門元忠、画稿 」 ③ 「 魁題百撰相、菅谷九右衛門、画稿 」 ④ 「 魁題百撰相、金吾中納言秀秋、画稿 」 ⑤ 「 東錦浮世稿談、神田伯勇 幡随院長兵衛 画稿 」 ⑥ 「 スケッチ 画稿 」 いずれも、版下絵用の薄い明治期の当時の紙に描かれています。---あまり薄いため、薄い和紙の裏打ちがしてあります。サイズはいずれも、縦39センチ横27センチ程の薄い和紙に描かれています。判下絵にするための、絵柄枠の囲み線が引かれ、その中に描かれています。
(2022年 8月 13日3時 45分 追加)
実際に浮世絵版画になっている画像写真を追加します。
(2022年 8月 13日4時 44分 追加)
今回、出品した画稿は、版下絵として、描かれもので、何らかの事情で、版下絵として、採用されなかったものです。「魁題百撰相 菅谷九右エ門」の肩に経典が乗っかっていますが、経典の文字が、浮世絵版画と同じく、同じ書体で、寸分たがわず、びっしり書かれていて、その執念に驚きます。芳年は2回目の神経を患い入院、54歳で他界しています。神経を衰弱するほど集中して、描いていたのだろうと推測できます。明治元年(1868年)、『魁題百撰相』を描いています。29歳の時の作品です。これは、彰義隊と官軍の実際の戦いを弟子の旭斎年景とともに取材した後に描いた作品です。続いて、明治2年(1869年)頃までに『東錦浮世稿談』などを発表しています。
(2022年 8月 13日5時 04分 追加)
最後のつけたしです。今回出品の画稿は。芳年29歳の時の画稿ですので、力がみなぎっています。とても、パワフルです。こちらまで,力をたくさんいままで、もらいました。感謝