究極改造❗ラックスマン LXV-OT10 真空管フォノアンプ 販売

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こんにちは。❗真空管を英BRIMAR 高信頼管に換装❗❗後段オペアンプを旧チェコスロバキア テスラ MAE2741に換装❗❗ダイオードを独TELEFUNKEN製に換装❗❗全コンデンサを独ROEほかヨーロッパ製に換装❗「レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー ラックスマン(LUXMAN)製)」 改造済完成品+ACアダプター、優良動作品、現状渡し、の出品です。※これ以上改造無用の完成度です。このままご使用下さい。【改造内容】①ビンテージ真空管英ブライマー CV491(12AU7/ECC82の高信頼管)ロングプレート※ビンテージ品ですので、写真の通りロゴスレございます。なお、ファクトリーコードは判読不能ですが、1950-60年代製と思われます。②整流ダイオード独テレフンケン製❗ 2A 600V※YouTube動画によると、STEREO誌編集長の改造機では、ダイオード交換で、オペアンプに次いで音が大きく変わったとのこと。③オペアンプBurr-Brown OPA827 DUAL+旧チェコスロバキアTESLA MAE2741※ テスラ MAE2741は、MOOK15頁でK氏が、「レアなアイテム」「深みのあるヨーロッパサウンドで音の分離が良い」「オペアンプでこのような音の変化は余りない」と紹介されています。④基板実装コンデンサ:独ローデンシュタイン✕9個(内2個は旧西独時代のビンテージ品❗)旧東独フローリト✕2個フィリップス BC(現Vishay)✕4個⑤EQ調整つまみセンターマーク付き品に交換【注意事項】※優良動作品ですが、「改造済み」商品につき、「現状渡し」となり、いかなる理由でも返品には応じられない条件での出品です。※あくまで自分で使っていた機材整理での出品です。当方ショップではありませんので、改造依頼等はお断りしています。※メーカーの製品でさえ、本体ケースのネジを外した時点で、保証はなくなります。この点よくよくご理解の上、初心者の方は必ずそのままご使用下さい。※唯一のアップグレードパスはOPA827を627(勿論本物の)に替えることですが、実は「オペアンプ交換」もリスクの高い改造行為です。改造は必ず取引完了後❗とし、自分で解決できない方は一切改造しないで下さい。

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