G.SAKAIのサンプル部門で13年間ナイフを製作しその後独立され1985年「ナイフハウスハラ」を設立、デザインと完成度共が高く評価されて海外のカスタムナイフショーで数々の賞を受賞されています。又、同氏のデザイン性のたかさに注目したBUCK Knife やCOLUMBIA RIVER など有名ナイフメーカーに多くのデザインの提供し商品名にKoji Haraの名前が付けられています。昨年、アウトドアギヤの取扱いで有名なA&Fとコラボレーションでブッシュクラフトナイフを発表されています、又WEBメディアのDig-itで 奥深きナイフの世界。「A&F」会長・赤津さんがアウトドアナイフに魅せられる理由。という題名でナイフを紹介されています。近年は装飾性のあるフォールディングタイプの作品が多く、オリジナル専用シースの付くフィックスドブレードナイフは珍しく思います、こちらは、初期の作品でオリジナル専用シースにぴったり収まるフィックスドブレードナイフになります、近年ブレードにはピラルクの中にサインが入りますが、ピラルクの刻印が入る以前のものでK.haraとブレードの根元にC-002の刻印があり、シースにもMC002と刻印があります。※1990年代にアウトドアショップにて購入したまま、一度も使用していません。（もちろん砥ぎもしていません。）※ナイフのモデル名や使われている鋼材やグリップの木材名などは判りません。※ヒルト部分は、経年によりくもりあります。※値下げしました。12/4全長：15cmハンドルサイズ：9cm刃厚：約3.6㎜重量：ナイフ本体 65.5g シース（鞘）57g#原 幸治#原幸治#ハンドメイドナイフ#カスタムナイフ#シースナイフ#フォールディングナイフ#Folding Knife#フィックスドブレードナイフ#フィックスブレードナイフ#Fixed-Blade Knife#CUSTOMKNIFE#フィッシングナイフ#FISHINGKNIFE#G.SAKAI#G.サカイ#Gサカイ#R.W.LOVELESS#LOVERESS#ラブレス#BUCK#バック#GERBER#ガーバー#ALMAR#アルマー#OPINEL#オピネル#エアステップ#アウトドア#キャンプ#A&F#エイアンドエフ